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COEホンジュラス

農園について

農園名:エル・ラウエル農園

農園主:ゲルソン・ネプタリ・ラ・ミレス・チャベス

地域・エリア名:エル・パライソ
プロセス:ウォッシュド
標高:1,400m


エル・ラウエル農園は、2024年に県主催の賞を受賞しましたが、2025年はパライネマ種のカップオブエクセレンス受賞となりました。
パライネマ種という品種は、ホンジュラスのパライソ県で発生したネマトードによる根の被害に体制の強い品種として生まれた、サルチモール系統の選抜品種になります。品種名も「パライソ」と「ネマトード」からパライネマ種と名付けられ、2004年にホンジュラスIHCAFEがリリースしました。ホンジュラスでは、多雨なパライソ県やサンタバルバラ県で主に生産されており、収量も多く、サビ病への体制もあることから、2010年代のサビ病被害からの復興を助けた品種の一つでもあります。また、その品質もCOEに代表されるように、スパイシーで爽やかな風味特性が世界中で評価されています。
農園主のゲルソン・ラミレスさんは、「カップオブエクセレンスへの参加は、品質の高さとその努力が認められたことを実感し、喜びと誇りを感じさせられます。コーヒーを生産する道のりは長く、徹底さが求められます。苗木の選別や栽培、収穫、発行、水洗、乾燥、丁寧な保管など、それぞれに細心の注意と献身が必要です。それゆえ、カップオブエクセレンスに選出されたことは信じられないほどの喜びでした。これからも最高のコーヒーを世界へ届けるために、そしてパライソの誇りになるよう努力を重ねていきます」と語っています。



豆について

豆名:ホンジュラス


品種:パライネマ種


味の特徴:

パライネマ種特有のオレンジやライムに加え、ピーチやストーンフルーツのようなフレーバーやブラウンスパイスのフレーバーが重なり、奥行き感や複雑さが魅力のコーヒーです。また、熟度の高さから非常にフルーティーなフレーバーが感じられ、良質なパライネマと評価されています。カッピングプロファイルとしては、ピーチ、ストーンフルーツ、オレンジ、ライム、ブラウンスパイス、ブラウンシュガー、シルキーマウスフィール、ジューシー、ロングアフターテイストと評価されています。

珈琲テイストチャート


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