ケニア キイファクトリー AA
農園について
農園名:キイ・ファクトリー
農園主:ルンゲト農協に属する小規模生産者
地域・エリア名:キリニャガ郡ンガリアマ
標高:1619m


ケニアは珈琲誕生の地とされるエチオピアに隣接していながら、コーヒー豆の栽培は19世紀末ごろから始まったと言われており、比較的歴史の浅いコーヒー生産国です。しかし、ケニアで生まれる珈琲はその複雑でリッチなフレーバーによって世界中で評価されており、現在ではアフリカのコーヒー産業をけん引し、発展を遂げています。
キイファクトリーは、キリニャガ郡ンガリアマの標高1619mに位置するウォッシングステーションです、1968年に設立され、近隣のガサンジュリ、キバエ、キアンドゥマ、キアンドゥンベの4つの村からチェリーを収集しています。
二峰性の気候と赤土土壌がこの地域の特徴で、収穫時期は年2回あります。1度目は4月から6月、2度目は10月から12月が収穫時期です。
ファクトリーに運ばれたチェリーは、近隣を流れるキイ・リバーからくみ上げられた水を使ってパルピングを行います。この時使用した水は浄化してリザーバータンクに貯め、再循環させています。パルピングの後、コーヒーは一晩の発酵工程を経て、翌日に水洗処理が行われます。その後、ミューシレージを完全に取り除くためソーキングを行い、ドライイングテーブルで乾燥させます。乾燥中は乾燥村を防ぐためにパーチメントを定期的に拡販させながら、パーチメント選別を同時に行い仕上げていきます。



